HOME>アーカイブ>受験資格を得るためのルートや4年制の福祉系大学で学ぶメリットについて

福祉の専門家として注目

女性

新潟県では「新潟県福祉のまちづくり条例」を制定しています。この条例は高齢者・障害者などが地域社会で安全で快適に、そして自由に活動できるようなまちづくりを目指すために作られました。つまり福祉の重要性を示していますが、そのためには福祉に関わる人材の育成が必要です。また福祉に関する相談は常に寄せられるものであり、それを受けて適切な援助を行える専門職の存在が不可欠です。それを担うのが社会福祉士であり、福祉の専門家として新潟県で注目されています。社会福祉士になるためには、国家試験に合格して国家資格を取得する必要があります。ただ国家試験の受験資格を得る方法は複数存在し、どのルートを選択するかによって、通うべき学校が大学・短大・専門学校などと変わってきます。このようにルートは複雑になっているので、それぞれの学校のメリットとデメリットを比較しながら、自分に合ったところを選ぶと良いです。

4年制の福祉系大学のメリット

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新潟には社会福祉士になるための教育機関が数多くあります。その中でも4年制の福祉系大学に通って学ぶ学生も少なくありません。何故なら、4年制の福祉系大学は社会福祉士になるための最もオーソドックスな教育機関といわれているからです。4年制の福祉系大学では、定められた指定科目を履修して単位を取得し、卒業するだけで国家試験の受験を得ることが可能です。4年間という時間は必要ですが、他の養成機関で学び直したり実務経験を積んだりする必要がないため、比較的スムーズに試験を受けることができます。また大学の場合、一般教養の科目も学ぶため、専門知識以外のことを学べるメリットもあります。学費の相場は400万円と決して安くありませんが、大学に通う価値は十分にあるでしょう。